夢に向かって挑戦する人たちを応援するDream+（ドリームプラス）。
海岸のごみの大半がプラスチックである現状を目の当たりにし
「土に還るプラスチックを作りたい」と研究を続けている
松山市椿小学校６年の青木玲依さん。
実験の場は台所やクローゼット、
身近にあるものを利用して小学４年生から続ける研究は
年々進化しています。
次々と湧いてくる疑問を解消するため
１年を通して取り組む研究の様子をご紹介します。
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＃夏休みの自由研究 ＃松山市立椿小学校
＃失敗を楽しむ ＃目指すは「土に還るプラスチック」
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