英知と、友情と、根性。
が染みつきすぎたんやね。泣。
地元に帰ったら、やっぱり、みんな「名付けようのない、生きざま」をしてた…。泣。
だから、僕は、めちゃくちゃ、落ち着いたし。
嬉しかった。泣。
やはり、あまりに環境激変の「よもやの転校」が最大のターニングポイント。
ありがとう。
会えてよかった。泣。
まあ、「笑いのツボ」が、もう、福岡ですら、もう、よその中学出身者とは、また、違うくなりすぎたんやね…。泣。
福岡でも、警固中メンズ、のみしか、ない、何かが、あるんやね。
きっと、それぞれの中に。
僕は、やはり「元警固中サッカー部の渡辺です。」て、自己紹介が一番しっくりくるかな。
やはり。
だって、「規律とルールと、自由と個性が、しっかり噛み合ってた」し。
やはり、名付けようのない部活、名付けようのない遊び、から、みなさん、名付けようのない勉強に励み、いま、名付けようのない仕事ぶり。不世出かつ、家系的には前例のない、自らでしかない、仕事ぶり。
親ぶり、息子ぶり、夫ぶり、保護者会ぶり、趣味ぶり、仲間ぶり、てことか…。